
シノケンです。
今回はイケハヤことイケダハヤト氏のNFTをアンチが批判してご乱心されているという話を 紹介していきたいと思います。
イケハヤ氏と言えばインフルエンサーとして有名な方です。
もともとブロガーとして名を馳せて高知県北部の田舎に移住したり
仮想通貨の人になったり、サプリメントの販売して炎上したりと
話題には事欠かない方です。
そんなイケハヤ氏が熱心に取り上げているのがNFTです。
NFTとはここで詳しく解説していますので詳細は割愛しますが
デジタル資産(NFT)が今儲かると話題!?OpenSeaやThe Sandbox
平たくいうと暗号通貨で使われているブロックチェーン技術を使ったデジタル資産を指します。
アンチがイケハヤやNFTをディス
そんなイケハヤ氏ですがNFTやメタバース(インターネット上に作られた3Dの仮想空間)
の情報発信をしてからアンチが一段と増えたとツイッターで憂いております。
↓
「イケハヤは単なる詐欺師だったのか時代が証明しますよ。」
「イケハヤは危険だ!」
「通報されまくってもなお元気にやっています。」
「イケハヤアンチがデマ満載の誹謗中傷ツイート流しているな。」
随分と物騒なワードが並びます(^^;
イケハヤ氏はフジサンケイグループ3社とXANALIAによるNFTアワードのアンバサダーに
就任したとニュースで拝見しましたが表舞台に出る人としては残念ながらきな臭い人になって
しまっている感があります。
他人事ではありますがフジサンケイグループ3社とXANALIAが心配になってきます。
何でもイケハヤ氏はツイッターでも気に入らない批判的なフォワーを片っ端からブロックしているようです。
そういう部分も含めてイケハヤ氏は健全な人は言い難いポジションにあります。
イケハヤNFT(CryptoNinja )は好調?
そんなイケハヤ氏ですがNFTアートに参入して好調だと言われております。
CryptoNinjaという忍者をモチーフにしたNFTアートが高値で取引されているのだとか。
「本当なの?」
と思いイケハヤ氏のNFTをチェックしてみました。
全部が全部高値というわけではありませんが
中には100イーサリアム(USD47万)ですから日本円で約5300万円!?で販売されている
物もあり正直びっくりです(^^;
イケハヤやNFTは怪しいのか?イケハヤ炎上の過去
そろそろ本題に入ります。
イケハヤファンやイケハヤアンチ以外の一般の方は
これを読んでいくつか疑問がわくかと思います。
「なぜイケハヤさんはアンチからこれほど批判されるのか?」
「そもそもイケハヤさん危ない人なのか?」
「そしてそのイケハヤさんが一押ししているNFTは詐欺的なものなのか?」
イケハヤ炎上の黒歴史
まずイケハヤさんに関しては過去に怪しまれるに値する行為をおこなってきたのは事実です。
ざっと書いていくと
自身のブログへ無断でビットコインマイニングのコードを仕掛けて炎上
大学進学はやめていけ!とまで扇動していたイケハヤ大学(オンラインサロン)を投げ出し炎上
「ブログはオワコン」とYouTuberへの転身を発表し情報商材「YouTube攻略大全」を29800円で販売開始。しかし直後にYouTuberオワコン発言で炎上
“抗老化”サプリで1日数百万円の売上を上げるも薬機法違反を指摘され炎上
とここまでも十分に酷いのですが極めけはこちらでした。
↓
「歴史的イベントの錬金術が発明された」と煽ってた仮想通貨がイケハヤ氏の発言後に大暴落して12億分の1の値段になり大炎上
コチラに関して僕も記事で取り上げておりますが
イケハヤ、仮想通貨「TITAN」が歴史的な大暴落で大炎上、メンタル崩壊!?
大暴落して絶望に陥いり啞然となった信者に向かって「自分は売り抜けたもんね!」と言いのけたのは
流石にイケハヤは鬼だと思いました。
特にかくイケハヤ氏はポジションによって発言をコロコロと変えます。
だからイケハヤ氏がゲキ押しするものは信じられないという意見が出てきているわけです。
今回で言えばNFTです。
NFTは詐欺やヤバいものなのか?
しかしながらイケハヤ氏が絡んでいるからと言ってNFTは詐欺でもなければ怪しくもありません。
有名アーティストや有名企業が参入しています。
それどころかちょっと調べてみれば物凄く可能性を秘めた市場である事は一目瞭然です。
仮想通貨(暗号通貨)もそうでした。
世間的に認知されていない時は散々
「胡散臭い」
「詐欺」
「実体がない」
と言われていました。
そしてコインチェックの流出事件やICOなど詐欺まがいの行為が横行しました。
しかしながら今や仮想通貨も世間一般に浸透して「仮想通貨自体が詐欺怪しい」
という認識を持っている人はまずいないでしょう。
NFTも同じです。
イケハヤ氏は確かに日本のNFT先駆者的なイメージを獲得しつつありますが
イケハヤ氏とNFTは全く別なのです。
まとめ
というわけでイケハヤ氏とNFTについて論じてしてきました。
個人的にもNFTやメタバースには参入して毎日勉強しています。
NFTアートを買ったり
HIP HOP PUNK NFT ART FOR SELL
ヒップホップを題材にしたNFTアート。
opean seaで出品しています。#nftart https://t.co/lsUUtwTIhQ— ブロガーのシノケン@大逆転人生 (@shinokenblog) November 15, 2021
NFTゲームで有名なThe Sandboxに
挑戦していたりしています。
NFTゲームで有名なThe Sandboxに
挑戦しています。サンドボックスはマインクラフトに似たゲームですが違う点は作成したアイテムや購入した土地を販売できる点です。
今作成しているアイテムは
マーケットプレイスで販売可能。無限の可能性を感じます。#NFTcollection pic.twitter.com/ZGfZLaaxkI
— ブロガーのシノケン@大逆転人生 (@shinokenblog) November 23, 2021
知れば知るほど大きなポテンシャルを持った市場だと感じます。
これからNFT関連は継続して取り上げていきたいと思います。
参考にしていただければ幸いです。